小学館から発行されている大人の趣味雑誌
”サライ”。
今週号に、
スパリゾートハワイアンズフラガールの指導者”早川和子”さんが特集されています。
映画
「フラガール」は、"東北のハワイ"誕生への軌跡をつづった作品です。
何度みても、ステージで踊るフラガールの場面で感動
それまで知らなかった、常磐炭鉱の歴史を知りました。
早川先生はフラの魅力について「・・・
人、大地、海、花、星・・・・この世に存在するいのちに愛と感謝を捧げ、神々や先祖を讃える。そんな古代ハワイの精神がこめられたフラには、奇跡を起こす生命力が宿ると信じられてきました。・・・」と言っています
先生の想いを知って、また
「フラガール」が観たくなっちゃった
新学期に生徒達に、プレゼントするリボンレイ製作中で~す
どちらも3色のリボン使ったトリプルノット(ナンバー36)編み
ナンバー36とは 「3 strands 6 stripes」⇒3本のリボンで編んだ、6本の縦模様のレイ」なので”3”と”6”を取った編み方です。
ピーチ×ペパーミントグリーン×ライトブルーのストラップ。赤く彩色した、手描きのククイナッツ。
イエロー×ピンク×ブルーのストラップは、ククイナッツの柄はホヌ。ホヌはハワイ語で海亀のことです。ホヌは、ハワイの海の守り神。幸運を運んでくれると言われています。
ハワイにはホヌの絵をいろんな場所に見ることができますよね~~