”ここに異星人の施設があるわ~~~
”っと思うような
布引高原の風力発電所。
”ブウォ~~~ン・・・ブウォ~~~ン”とカーボンが風を切るような音は、未来的で、山の風景とも共鳴して、宮崎駿さんの実写版を思わせる大迫力のパノラマです。
行き方ですが、R49の猪苗代から舟津方面に向かわれる方が多いようですが、強清水から白河方面に向った方が速そうです。途中、案内の看板もあったので、行きやすいと思います。
今日ご紹介いただいた、
版画家 ”橋本広喜先生”
喜多方の長床を描いた作品の黄色の鮮やかさ。素敵でした。
貴重なお話を、ありがとうございました